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歯科専門職の「キャリア」

歯科専門職に「キャリア」の視点

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自立した歯科人材が未来を拓く

社会保障費の膨張、高齢化、口腔衛生への関心の高まり、新たな医学的発見など、歯科を取り巻く環境は大きく変化しています。そして、その波は歯科を構成する人材にも、新しい生き方を要請しているように見えます。歯科人材にとって、「これまでの慣習通りに道を選択すれば…」という発想を信頼して生き抜くことが難しい時代となりました。今まさに、自立したキャリアのあり方と認識が求められています。

時代の変化が歯科に求めるもの

予防医療の重要性が強く認識され、予防管理型の歯科の存在がさらにクローズアップされていきます。歯科衛生士の需要はますます高まり、結婚・出産後も歯科衛生士としてキャリアを積み上げていく人材が増えていきます。歯科医師の個人事業主は減り、法人が多くの診療所を経営する形態が裾野を広げます。<歯科医師=いずれは開業>というかつて約束されていたビジョンは不鮮明になり、一生被雇用者としてキャリアを高めていく勤務歯科医師の厚い層が生まれていきます。

キャリア形成という価値観の醸成

時代の変化は、これまで歯科業界に前例のなかった働き方や職能を生み出していきます。歯科医師・歯科衛生士という職業人としてのゴールは画一的ではなく、一人ひとりがきちんと自分の幸福のために責任をもって経験と見識を磨き、充実した人生を目指していかなければなりません。またそれを援助する考え方を持つことが、歯科という職場には求められます。そして、この変化をチャンスに変えて成長と発展を遂げる歯科人材と歯科業界が、私たちの暮らすウェルネス社会をさらに豊かにしていくものと確信しています。

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